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音読パッケージセミナーで学んだこと
しばらくぶりでセミナーに参加しました。

このセミナーはちょっと予定外だったのだけれど、はゆるさんのブログを経て得た情報で、なんとセミナー開講日の数日前に、だめもとで申し込んで見たら参加できました。

先月、リスニング強化月間に参加してわかったことはやはり何かは解らないのだけれどリスニング力を上げるための何かが必要な気がしていた時にこの記事にであいました。
あとで聞いてみたら、やはり私に向けて記事を書いてくださったとの事。
感激です。

こうやって学友(勝手にそう呼びます)に助けられる毎日で、リアルに会ったことはないのに、お互いを助け合ってる仲間って素敵だなと思います。
わたしだってきっと誰かの役に立ってると思ってがんばりますね。

それでセミナーです。
内容は多分「音読パッケージトレーニング」と言う本を読んだ方は知ってらっしゃるかもしれませんね。
おおよそ本に書かれてるやり方を、実際に試して「体感する」というのがセミナーの主だった内容です。

当日はTOEIC500~600ぐらいの人が集まっているとのことで、あまりばらつきのない実力ということでスムースに講習は進みました。
使った音声は中学2年の教科書レベルから1分ぐらいのものをひとつだけ使い、音読パッケージのやり方を学びました。

最初に何も見ずに音声を3回ほど聞きました。
この段階で理解度を聞かれましたが、皆さん30パーセント~70パーセントの理解ということでした。

そのあと大体の内容を日本語で言わされましたが、聞きとりにくい箇所というのは皆同じように感じるみたいです。
聞きにくかった箇所をどのように聞くか説明を受け、聞くと聞こえるようになる。と言うのを繰り返して、全部のセンテンスを聞けるようになるようにしました。
こんどはそれをリピーティングしてみました。
これはなかなかハードでした。

だいたいこういう流れで、まぁ、本に多分書いてあるやり方をそのまま実践したのだと思います。
1時間半ぐらいの講座だったのでそれでほぼ時間いっぱいでした。

そこで学んだことの一番大切なことは、基礎(グラマーですね)がしっかりしていないと、この学習方法は成果が出ないと言うことをいわれました。
スラスラと読めるレベルのものでないと練習に向かないからです。
文の構造を理解する文法力がないといくら音読してもだめなんだそうです。

今回のセミナーに参加して、私が得たものは、もちろん方法を学んだことが一番ですが、実際にリピーティングができてるつもりでも、聞かれるとできていない。
ディクテーションの変形というか、書き取りではなく聞き取りをやったのですが、代名詞、前置詞、冠詞などはやはり聞き取れていないということ。
それを文法力で補っていくということ。
そういうことを改めて考えさせられました。


今後の練習方法として、音声を細かく切って、ポーズを入れた素材を作らなければならないのですが、ちょっと思いついた事がありました。
今毎日受けているオンライン英会話でこのリピーティングをやってもらうのはどうかと。
早速帰宅後予約を入れて、VOAの5分ぐらいの素材を使って試してみました。
レッスンの前に音声を何回か聞いて、音になじんだ後、テキストを精読。
その後音読をしてからレッスンに挑みました。

初めての先生だったのだけれど、たまたまとても発音のきれいな先生で、本職も教師をしているとの事で、耳をフル回転させながら、リピーティングをしました。(もちろんテキストを見ないで)
この生で先生とリピーティングをやるのはもったいないような気がしないでもないけれど、メリットが沢山あります。
①先行する音声が自分の実力にぴったり合ってる (最初に読みあげる長さを調節してもらった)
②いい間違い、聞き取り間違い、そして発音もその場で訂正される
③聞き取れないところを何回も繰り返してくれる
④簡単な文は長く、難しい文は短く、と先生が判断して自在に調節してくれる。
⑤生の先生を相手にしているので集中度がぜんぜん違う。
⑥リンキングしている音をそのまま発音できる

VOAの5分ぐらいの音源でも結局5分ぐらいのスモールトークを抜いた残りの時間いっぱいいっぱい使いました。
これは私の再生能力が低いので時間がかかったためです。
終わったあと、ぐったり疲れた感と満足感と両方を味わいました。
単なる会話だけだとやっぱり物足りないので、しばらくはこの方法を続けてみようかなと思います。
実は今日も同じ素材を十分復習して挑んだのですが、昨日と代わり映えしない出来でした。
ちょっと落ち込みますよ。
出来ないからトレーニングしてるんだと自分に言い聞かせてますが。

それでも、たとえば、hand-me-downs なんかは、ンミィダァズ としか聞こえないので、そのまま発音してましたが、レッスンが終わってテキストをみたら、およよよ。
耳学の良いところはこういうのなんでしょうね。
テキスト見てたら、絶対にハンドゥミーダウンズになってるよ。

ちなみに先生の音声だけを録音したので、オリジナル練習素材があっという間に出来上がりましたとさ。(笑)


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【2010/05/10 22:32】 | セミナー | コメント(10) | page top↑| 編集
KAPLAN 英語マスターセミナーレポート
12月13日(土)KAPLANと言う語学学校での「大人だからできる英語脳勉強法」の為の無料セミナーにいってきました。
渋谷駅から歩いて12~3分、表参道の近く、久しぶりに都会の空気、それも12月の華やかな空気を吸ってきました。それだけで十分気持ちが高揚しましたが、もちろんメインはセミナーです。
このセミナーは「独学で990点突破をめざす!」で有名なHUMMERさんが彼のブログで体験記を書いてくださったので知りました。
本来ならその日は、次の日の仕事の準備をしなければならないので、ギリギリまで行こうかどうしようか悩んだのですが、やはり無理をして行ってよかったです。そのつもりで仕事の準備をすればなんとかなりました。やれば出来るものです。
そして、もちろんそれだけの、行く価値は十分にあったと思いました。


前置きが長くなりましたが、ここからは無料セミナーを開催してくださってるカプラン代表の石渡代表に、尊敬と感謝をしつつ、そして間違って解釈してるところもあるかもしれませんが、自分が感じたままを書いてみます。

ではまず、このセミナーから受けた印象から述べたいと思います。
今回のセミナーでの講習内容は私にとっては既知の内容が多かったのにもかかわらず、それが正しいやり方であったということであり、またそれに付け加えて、実際にどの様に自分の学習スタイルに取り込むべきかを改めて確認できたという点で非常に有意義でした。

英語についての勉強をやめる!の考え
英語についての勉強をするのではなく、「英語を使う事」をしなければいけない。
勉強した英語はすぐに忘れてしまいやすものだが、何故だか、どのような事を勉強したのかは、日本語では、しっかり覚えている。この現象は、悲しいかな、私には良く起こることなのだが、それでは全く英語を勉強してる事にはならないという現実。
受験英語の最たるものである。
そう、先生のたとえを借りるならば、泳ぎを覚えたい人は水泳方法を書いた本ばかりをずっと読んでいるのだろうか?
もちろん、答えは、否です。
プールに入り、水の中に入った感触をつかみ、泳ぐとはどういうことなのを知ろうとする。
そこで泳ぐとは練習しないとものにならないと悟る。
本を読んでるだけではまずはここの段階にさえ届かないだろうし、もちろん気づきさえもないだろう。
と言う事は、英語を書いたり話したり聞いたり読んだりしないで英語が出来るというわけにはならない。
さて、それじゃ、プールには入った。
でも入っただけでは泳げない。
泳ぎ方を学ばないと駄目である。
正しい方法を学んで練習して、直してもらって、また学んでと言う繰り返しでマスターして行く。
英語もこれと同じような方法でマスターすべきである。
その訓練を導いていくこと、これがカプランの教え方の考えの基本であると私は解釈しました。


では次にカプランでは、プールを何と考えているのか。
学ぶという事をどの様に考えているのか。
そして正す、矯正する、というのをどの様にやるのか。
この三つを具体的に説明していただきました。

その1:プール=英会話スクール、又は留学、と考えがちな私達にカプランが示したのは、「英語で物事を考える」ということでした。
つまり、日本語を遮断した状態で考える練習をすることが、すなわち英語というプールに入ってる状態なのだと。
まずは独り言を英語で言う。
ここでは、思った事をすぐに口に出せる訓練であり、リズムを取った話し方であり、音に感情を込める事を目標とする。
何でもいいから、言えることを言う。
声に出して言ってスピーキング、それを自分の耳で聞いてヒアリング。
間違っても気にしない。
これは私の考えであるが、英語で一人芝居をするのも良いかもしれないし、テレビを見ながらドラマの解説を誰かにしてるつもりでも良いし、ニュースを評論家気取りになって、まるで田原総一郎にでもなったつもりでコテンパンにやっつける?と言うもの出来たら楽しい。(たぶん無理)以前の先生は飼い猫に話しかけろと言っていた。(当時は猫を飼っていたので)
その時に気をつけるのは、英語のリズムとアクセント。
誤解を恐れずに書くならば、知ってる単語の羅列でもOK,まずはリズムとスピード優先。
もちろん羅列している単語はある程度意味を込めているという前提では話していますが。
これを3ヶ月やってみる。
変化を感じられる。

その2:次に、同時進行で、英英辞書を使って単語の意味を毎日10分調べる。
自分が知っている単語の定義を読み、理解して、覚えて、暗誦してみる。
あってるかどうかを確認して、間違いがなくなるようにするべきであるが、1単語に1分以上はかけない。よって暗誦もスピーディーにやる事が肝要である。
次の段階として、暗誦した定義を紙に書き出してみる。
これを毎日やる。
慣れてくると30個ぐらいは出来るようになる。
しかしここで、何の為にこの練習をするかを知らないといけない。
すなわち、それは、定義のパターンを覚える為にする練習である事を忘れてはいけない。
定義には説明する為のパターンがいくつかあり、私の少ない経験からも、動詞ならToを使ってする説明がほとんであり、状況や状態をあらわす単語すなわち形容詞などは、その単語を入れた例文で説明している事が多く、名詞は見たとおりの事や、使い方などを詳しく書いていることが多いと感じているのであるが、カプランの教えは、こういう言い回し方を習得すれということなのだ。そして、単語を知らない為に表現できない事をこの定義の表現の仕方を使って自分の定義を言えるようにすることが目標である、ということを忘れてはいけない。
単語収集のコレクターになっては本末転倒である。

ちなみにセミナーでは finger と this を例題に出して定義を説明できるかを問われた。
さて、流暢ではなくても、素早く口に出して、言えるでしょうか?

その3:実際の学習方法の最期、3つ目は英語のコピーイング(まねると言う事)をする。
これがこのカプランの授業の特徴の一つである A.L.L と呼ばれている Active Listening & learningというメソッドです。
これは「良質の英語の音と表現を覚え、発音し、それを矯正する」という方法です。

セミナーではこのメソッドの体験もしました。
30人近くの受講者に先生一人で、どの様に矯正指導していくのか非常に興味があったのですが、やってみるとなるほどと納得いたしました。これは非常に興味深い体験でした。
私としてはこのやり方を自分の学習の中にうまく組み込めたらいいなと考えています。


最期に全体のまとめとして、私は今までやってきた英語学習は、これは私のメンターでもあるカナダの先生の影響で、受験英語とはほど遠い、どちらかというとカプランの授業に近い勉強方をやってきたので、特に眼から鱗みたいな感激はなかったのですが、ではがっかりしたかというと決してそうではありません。
というのは、このカプラン方式、つまり英語力を伸ばす勉強方法と言うのは、どうもいままでは、成果が見えにくかったのであります。というか、「お勉強」をしていると言う感覚がない方法なのです。
よって、最近TOEICなどに手を出したりしております。
しかし、石渡代表は大学受験のときに周りの級友から受験英語を勉強しないのでは合格できないと脅かされながらも自分の意思とやり方(カプラン方式)を貫きました。
そして見事結果を出されました。
その辺のお話をもっと具体的に聞きたかったのですが、ここはちょっとしたエピソードだけで終わりました。残念。ま、それはともかく、具体的なやり方と、それを実践していれば3ヶ月で変化があるという具体例を聞いた今は、今まで以上に、非常に学習に前向きになっています。
TOEICの点数は相変わらず、決して高いものではないのですが、だからといってテクニックだけには走らず、英語力自体をコツコツと高めて行きたいと改めて思いました。

カプラン代表の石渡代表は、ドンドン話すように、でもブロークンで終わらせては決して駄目。話して、直されて、直されたのをまた話してと言っています。
結局は真摯に練習をして、常に「正しい英語を話すように心がける」事が一番の上達と言外に言っているように感じました。

4時間と言う長いセミナーを無料で公開してくださってる事に感謝し、石渡代表の日本の英語教育に一石を投げかけてる意思を受けて私なりに解釈した事を書いてみました。
長いレポートでしたが、最期まで読んでいただきましてありがとうございました。

石渡代表のブログ:Language Teaching for a Better World
さらに詳しいレポートを書いてくださってる 白うさぎさん のブログ






【2008/12/16 01:10】 | セミナー | コメント(7) | page top↑| 編集
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