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「英文解釈教室」第1日目感想
学習1-①まで

悪くないです!

あたりかも。

ちょっと軽く読んでみようと、はしがきを読んでいたら、共感できる部分があったので、初めの1-1をやってみた。
なかなか良いです。説明が秀悦です。
私なりには、例文の中に「本動詞」をすぐに見つけれるというのが凄く嬉しかった。
自画自賛ですが、随分成長したなぁ~と思います。
それと特に難しすぎる単語が続かない限りは、前から「意味」を取っていけるのがこれも嬉しい。
まだ1-1ですから・・・そうそう単純には喜んでられないのですが。

でもこの感じだと、続けていけそうな予感がします。

はしがきから引用

英語自体から事柄が分かること、つまり訳せるから分かるのではなく分かるから必要なら訳せることが学習の目的である以上、この方法に根本的な倒錯があることは否定しえない。
以上の文は、単に日本語への言い換えを示す事で満足していることに警鐘を鳴らしている。

「多読が重要である」という事への考え方も明快で、「そもそも読む事ができない者に多読といったところで、それは多くを読んでいるのではなく多くを誤解しているにすぎない。」と切り口がするどい。
多読に失敗し続けてきた私にしてみれば、このあたりはうむむむとつい唸ってしまった。

またこのようにも続けている、

「誤解の集積がどのような課程で正しい理解に転化しうるかの説明はきけないのである。」と。

つまりそれは、

「読書百篇、義おのずから通ず」の域に退行したのではないだろうか、と疑問を投げかけている。

読めるレベルで行う多読は確かに「読める」とおもう。
ただし、問題は・・・自分が読みたいレベルのものを読めないという辛さなのである。

自分が読みたいレベルのものを読むためにはやはりこういう「英語の構造を分析し、英語を読む際に具体的に頭がどのように働くのか、あるいは働くべくなのかを解明する事である」と書いてあるこの本に大いなる期待を寄せるのも無理はないでしょう?

これは今回買ったもう一冊の「英語で考えるスピーキング」と期せずして同じようなアプローチ方法だったのは面白い偶然です。

「基礎」はできていても言語表現に組み込まれると、そこには「基礎」と別の次元の問題が生じてくる。この本を直読直解の一つの方法の提示と受けてもらうのが筆者の願いである、と控えめなアピールも好感がもてました。

挫折しないで最後までできるようがんばります!

英文解釈教室英文解釈教室
(1997/06)
伊藤 和夫

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【2009/11/19 02:04】 | おきにいり(本) | コメント(0) | page top↑| 編集
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