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THE PUZZLE OF THE PAPER DAUGHTER読了
久しぶりに英語本を一生懸命読みました。

旅行前後からまったく勉強チックな気分にならず、せめて英語にだけは触れようと思って、ポツポツ読んでいたこの本だったけれど、173ページのうちの残り3分の1から題名のとおりPAZZLEを解くようなストーリーになって、昨夜一気に読んでしまった!

どんな本でもこのぐらいのペースで楽しんで集中できれば、読書の醍醐味を味わえるのになぁ~。

今回の本は夏のミシガン旅行で買い求めたジュニア小説だから比較的読みやすかったと言うのもあるけれどね。

The Puzzle of the Paper Daughter: A Julie Mystery (American Girl Mysteries)The Puzzle of the Paper Daughter: A Julie Mystery (American Girl Mysteries)
(2010/03)
Kathryn Reiss

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■あらすじ
主人公はJulie. 両親は離婚していて、母親と姉のTracyとアパートメントに暮らしている。母親はそのビルの1階にに古着屋のお店を経営。お店はクールな洋服とアクセサリーであふれていて、Julieはそれを誇りに思っている。
ある日Jyulieは古着が詰まったチャイナタウンからきたパックの中から、赤いキルティングのジャケットを抜き出して、点検していた。その時に中国語で書かれた小さなメモを見つけたことから話は始まる。

その紙片は、coaching note であった。1919年頃、China からのimmigrant はAngel Island に到着してから、入国のためのインタビューを受けなければならなかった。当時親が先に移住してから子供をよび寄せるケースもおおかった。しかし、それ以外に孤児を自分の子供として呼び寄せることもあった。
それは違法であったため、インタビューでは親の答えと子供の答えが逐一一致していなければならず、あったこともない親になる人の特徴やら、住んでいたところの描写を書いたメモがcoaching note だった。
インタビューで失敗すればChinaに送り返されるので、必死に覚えるしかない。

ストーリーではそのcoaching noteに書かれていた奇妙な文章からの謎解きやら、少女たちの身の回りに起こる不穏なムードなど、人形が消えたり、怪しい人が付けねらわれたり、ちょっとだけスリリングな味も加えてある。最後に全ての謎が解かされて行く。



■感想:
読みすすんでみれば、移民の実態なども登場人物が語ることで知ることができます。
子供向けの良い本の手本のような本でしょうか。楽しみながら、知識を得ることが出来ます。
末巻に移民の史実の解説を写真入りで乗せているのも好感がもてました。

本編の中では、Julieが最初に不平を言っていたことを、色々と経験するうちにその不満を自分なりに消化していく気持ちも綴られていて、ほのぼのします。物事をポジティヴに捉えることができれば、自分の感情をコントロールできるとこの本から学べそうです。(実際子供はそう思って読むかは不明ですが、、、)


アメリカでの価格が$6.96、価格から判断しても総体的に良くできた本だと思いました。
同じシリーズをもう一冊買ったので、読むのが楽しみです。
ミシガンの図書館には、このぐらいのボリュームと装丁のジュニア本が沢山あって、あれを全部読める機会があったらなぁ~と思ったものです。
その図書館からは4冊ほど借り出しをしたのですが、結局ミシガン旅行中は1冊も読了できませんでした(泣)
ベッドに入ったとたんに寝てしまう毎日でしたんで、しょうがないといえばしょうがない。


2011年1月1日追記:
語数32,000語 累計語数:653,871語







【2010/12/30 23:17】 | 英語de読書 | コメント(0) | page top↑| 編集
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